旧1圓金貨を高価買取致しました!

買取情報

本日もご覧頂きましてありがとうございます。
今回は『旧1圓金貨』を高価買取致しました。

江戸時代に流通してきた小判・分金・穴銭などの貨幣に変えて、明治政府は近代的な貨幣の導入を決めました。そして海外から鋳造機を取り寄せ、明治4年(1871年)8月から金貨の鋳造・発行が始まりました。

明治4年5月10日公布の新貨条例によれば、1圓金貨を原貨と定めて圓の金平価は1円=純金1.5gとされ、これに基づき純度90%(K21.6)の本位金貨である1・2・5・10・20円金貨が定められました。

今回のお品物はこのうち原貨となる1圓金貨で、一部に刻印の崩れが見受けられるものの金の輝きを保っており、希少性も高いことから高価お買取りとなりました。

金貨・銀貨等の記念貨幣種類によってはプレミアがつき、額面以上の高価買取が可能なものもございます。
今回のお品物につきましても額面以上での高価査定しております。
銀行で額面通りの換金をされる前に、一度ぜひ当店までお持ちくださいませ!

おたからや R2みかげ徳井町店

神戸市灘区徳井町3-1-6 ルベールエペ1階
電話:078-803-8015
FAX:078-803-8016
営業時間:10:00~18:00

※当店は国道2号線の徳井交差点東側すぐのところにあり、駐車場もございます。また、JR六甲道や阪神新在家・石屋川・御影の各駅から徒歩圏内と、便利な場所にございます。バスでお越しの方は、阪神バス停『徳井』から国道2号線沿いを東に3分程です。

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